【テーマ】
氾濫する健康情報との付き合い方
【講 師】
伊藤哲郎 教授 (岐阜医療科学大学 薬学部 薬学科)
【実施日】
令和4年6月18日(土)10:30〜11:45
今回は可児市外の⽅の参加も20%弱あり、テーマによるのかとも思いました。
健康⾷品や、サプリメントを使っておられる⽅も多いようで、今後は成分を調べるとかして、全部を信⽤しないようにするなどとの感想がありました。また、国⽴健康栄養研究所のサイトも紹介され、今後は正しい情報を⾃分で調べることも必要なども隠されました。
【参加者の方のご意見】※個人の感想です
・サプリメントをいくつか飲んでいますので、早速調べてみます。有難うございました。
・健康⾷品はむやみに信⽤しないように、⾃分で知る必要があると思いました。
・表⽰の具体例があり、分かりやすい講義でした。このような情報に接する機会が無かったので良かったです。
・テーマで参加しました。健康⾷品に関することでしたが、どう捉えたら良いのかの参考になりました。
・とっても勉強になってよかったです。どのように調べるかも分かりました。QRコードも記載されていましたので、今後に役⽴てたい。
【参加者数】
地域住民の参加者:66名
オブザーバー1名:可児市高齢福祉課柴田保健師
大学スタッフ:岡野、薬袋、橋本、岩崎、学生ボランティア2名
執筆者:なないろルーム 橋本
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